山門
早くも、、花の風、、、 (04月20日)

岡倉石朋氏刻の『立ち木観音様』  
7年ぶりに彩色が施され、参拝の方々を和やかにお迎えしています。
黄ヤマブキ、白ヤマブキも 開き出し 早くも<花の風>が立ち上がっています。
 
境内の昇り白フジも 本堂側はすっかり開花、例年よりは一週間ほど早いフジの花風。
あまい香りが 蜂たちを 惹きつけています。
 
GW<花風>のイベントいろいろ工夫を凝らして 皆さまをお迎えすることでしょう。

 
 

立ち木観音さま  (04月10日)

立ち枯れしたサワラの大木、 峰斜面とのバランスで、根から2メートル程が残りました。
東日本大震災の現実と重なり、 観音様のお姿を 岡倉石朋氏が 刻み込んでくださいました。
あれから、、、8年、、、。
今年も 4月30日(月)に 観音様宝前にて追悼供養を予定しています。
当日を迎える準備、 風花園の生天目さんが観音様をきれいにしてくれています。
サンダーをかけて、、ふき取って、、、補色して、、、
 
山野草に囲まれて 観音さまも いい気分に。
 

 

 
 

剪定ミス? (03月28日)

一輪草も一斉に開き出し、そこここに可憐な世界が楽しめます。
 
ところが、椿の花付きが ほとんど見られないのはなぜ?
昨秋の*素人剪定*のせいだそうです。(中村植木屋のため息・・花芽の枝を切りすぎだよ・・・)
たった一輪咲いてくれました、、、(ホッ)。

 
 

春、満喫 (03月28日)

春の使者に追い越されてしまいそうな季節の変化です。
「カタクリは咲きましたか」と問い合わせがある様になって、あっという間に一面の開花。 
ふんわりと伸びきったフクジュソウの葉の陰に 
カタクリの優雅な花びらが見えています。
 
向かいの峰裾には、ショウジョウバカマ が既に終わりかけています。

 
 

《十三参り》  その3 (03月26日)

お参りの後は 去年に引き続き 『絵手紙教室』
北那須から鈴木啓子先生にお出かけいただきました。
1年生〜6年生 20名の子供たちを見事にやる気満々にしていく会話! 自信のなさそうな低学年もグイグイ筆が動きます。
テーブルから床に下ろして、見事な線描の桜の幹と枝、色が入ってすばらしくなりました。
手紙のあて先は、両親と先生がほとんどで 「ありがとう」でした。
子供たちの人としての成長を感じた「絵手紙教室」でした。
 
*描き終えた絵手紙はG.W.の 花の風まつり中に 客殿2階にかざる予定です*

 
 

《十三参り》  その2 (03月26日)

十三参りの6名、幼稚園の頃からお寺ですごし、小学生になってからは水曜日の放課後が <寺子屋>の時間。
寺子屋・・まず、宿題や自由学習をする。 上級生が下級生の勉強を覗いてくれます。
     終わった人はおやつを。 上級生が上手に準備をします。
     夕暮れ、家族のお迎えまで境内で走り回ります。
春夏秋冬、、、こんな繰り返し、子供たちはほんとに<楽しみ方の天才>だと しみじみ。
6年間のそれぞれの姿を句にして、絵をつけ、短冊にして プレゼント。
 
Yちゃんへ   コスモスのように楽しく風になる
mちゃんへ   ひまわりのようにはじける笑顔の輪
Yちゃんへ   白フジのように秘めたる思いやり
Nちゃんへ   境内に想い出きざみ巣立ちけり
J君へ     せせらぎの小径にぎわう捕虫網
Aちゃんへ   紅椿かんのん様の髪飾り
T君へ     青胡桃ガキ大将の声変わり  

 
 

《十三参り》 (03月26日)

<乾徳寺・寺子屋>の仲間たち、6名が先日小学校を卒業しました。
幼稚園の頃からの仲間たち、快活でリーダーシップ抜群、楽しい寺子屋を支えてくれています。
 
《十三参り》 広辞苑から・・・13歳の少年少女が盛装して
               福徳・知恵・音声を授かるために
               虚空蔵に参詣すること。
               (知恵詣、、とも)
中学の制服で盛装し、少し大人びた6年生たち。後輩たちからの憧れの視線を浴び堂々とご焼香の作法をこなしました。
終わって、住職さんと記念の一枚。スマホカメラマンが大勢撮影していました。

 
 

春、開花! (03月03日)

二日前の雨と 日中、15度前後の気温のためでしょうか、
客殿裏の山裾に 一気に『フクジュソウ』が開花しました。午後の日差しが射す2時間ほどが見頃です。
野生の、一重花びらで、晴ればれと日差しを取り込み、見事に冬の気分を振り払ってくれます。
 
半日陰の境内は、これから山野草が主役です。

 
 

馬頭の*ひなめぐり* (02月23日)

庭では 観音さまも雪に見舞われてしまいましたが
室内には*おひなさま*が 和んでいます。
 
主催・馬頭のひなめぐりプロジェクト実行委員会の
第3回  馬頭の ひなめぐり (2月17日〜3月4日)に参加しています。
   *春を待つ馬頭のまちなかに
    ひとあし早い笑顔の花をさかせましょう。
    時代を彩る人形達が おまちしています*

 
 

雪の朝、、、三度め (02月23日)

雪掻きをするほどではありませんが、またまた白銀の朝をむかえました。
セツブンソウも、フキノトウも 雪の下に。 三寒四温の時季になりました。 

 
 

涅槃会、、、その3 (02月22日)

涅槃会法要の前に、ご詠歌の声合わせ・心合わせをします。
 
・・・「大聖釈迦如来涅槃御和讃」(だいしょう・しゃかにょらい・ねはん・ごわさん)
いつもより長い詠題に少々緊張しています。
 
法要が終われば、お唱えを供えられた充実感と爽やかな笑顔がみられます。
毎月ご詠歌のご指導を下さっている戸谷先生(高林寺ご住職)も ほっと 一息。

 
 

涅槃会、、、その2 (02月22日)

法要中ですが、後ろから失礼しました。
ご焼香も、皆さんじっくりと涅槃図をみつめ ゆったりと進みます。
 
  きさらぎの 日和もよしや 十五日  (鬼貫)  
 
  涅槃像 仏一人は 笑ひけり  (子規)
 
   涅槃の図 白きは象の 歎けるなり   (誓子)
 
   涅槃会や 花も涙を そそぐやと   (素堂)

 
 

涅槃会(ねはんえ)のおつとめ (02月22日)

お釈迦様入滅の日 旧暦2月15日 お寺では それぞれの形で『涅槃会』の法要をいたします。
 
当山では、例年ご詠歌の会<梅花講>の月例会に合わせておつとめします。
 
今年は 2月21日(水) 11:00〜12:00  
毎年のことですが 涅槃図のお軸を見上げつつ、お釈迦様を つい先ごろ見送ったかの如くに 魅せられてしまいます。
地域では<おだんごまき>ともいわれ、紅白の団子とヨモギの緑、くちなしの黄、等を 梅花講の講員さんが手づくりします。
おだんごは お釈迦様のご遺骨に例えられ、無病息災・厄除けの御利益として 参拝者楽しくお団子を受けていきます。
 
 ねはん会や 皴の手合わす 数珠の音 (芭蕉)
 

 
 

花風**立つ! (02月22日)

鉢植えの紅梅が開き始め <春風立つ!>の一景
 
2018春の連休>目指して 今年も 花の風が 吹き立ちました。
20名を超える主催参加予定の皆さま 元気な声と笑顔が参集しました。

 
 

大般若節分会 (02月02日)

本年も無事に円成 皆さまおめでとうございます。
5名の和尚さんのご随喜をお願いして、7名でのご祈祷は大、大、大迫力で
本堂内が見事に神仏の世界に満たされました。
(いつものことですが、、、参拝者は口々に、転読の気迫と太鼓の鉢さばきに感動しながら帰ります)
休憩と準備時間をはさんで・・・奉納されたガラマキ福物が まかれます。もちろん、参拝者にとってご祈祷と同じくらい楽しみのものです。
今年は84名の方から奉納いただきました。ありがとうございました、お陰様でたくさんの方に福を感じていただけたと思います。
 
明けて、今日2日は、天気予報通り <白銀の世界>
昨日の祈祷会は 大きな力に守られた一日だったようです。

 
 

初稽古 *梅花流ご詠歌の会 * (01月24日)

新年 初めてのご詠歌の会 
2日前の大雪に、てんやわんやの関東各地ですが幹線道路はスムーズのようでした。
12名勢ぞろいで爽やかな<お唱え始め>の日となりました。
 
*開経偈、、*懺悔文、、*三帰礼文、、*般若心経、、*一仏両祖、、*、、*、、
いつものように勤行式が進みます。 
ご指導の高林寺住職・戸谷真光先生が研修のためお見えになれないのが寂しかったですが
住職・真澄老師がご一緒してくれました。
 
本堂・庫裡周辺、境内、山裾、、、まれにみる雪景色ですが
紅梅は、着々と開花の準備、ふっくらと思わずほほえんでしまいます。

 
 

正月飾り・もう一つの話題 (01月08日)

お寺の<正月飾り・孟宗竹細工>に感心していた方々から
「広重美術館入口にも、ステキなおかざりがありましたよ。」との情報が。
早速、美術館に ご挨拶を兼ねて 出かけてみました。
隈研吾さん設計、地元の八溝材を活かし、きんめい竹の庭、、、等々 建築を学ぶ学生さんの視察も多い建物です。
 
入口の正面に すっきりと孟宗竹を生やし 思わず足を止め 見上げてしまいます。
制作者は(お寺の飾りも同じく)生天目優氏。こんなにも見事に青竹を使いこなして、お正月の風情を盛り立ててくれています。
・・・孟宗竹・・には・・市松模様が!   竹肌にこんな遊びが・・
ちょうど通りかかった来場者の方と、ひととき 楽しい美術談議が はずみました。
 
美術館の受付カウンターで目にした
制作者・生天目優さんのパンフ『苔玉と野の花盆栽』も載せてみました。
 
春、夏、秋と どんな 制作パフォーマンスを見せてくれるのか 楽しみですね。
  
 

 
 

早や、、七草 (01月07日)

日差しの中では 温かいお正月ですが 小寒(5日)も過ぎ、今日は七草がゆの日を迎えました。
7日 <初七福神>の日 県外からのお参りの方が目立ちました。
何人もの方から、本堂入口のお正月飾りを褒めていただいて 改めて眺めてみました。
<花立て>・・・3メートルほどの孟宗竹
<寿花>・・・南天、若松、白梅、竹細工の宝袋
<飾り色紙>・・・笑い文字による法句
 
「竹も、南天も、松も、、、みんなこの地域のもので、、」と話すと、まず驚かれ 
<作者は?>  <作家さん?> <デザイナーの方?>と 正月飾りにすっかり引き込まれている皆さん。
 
「地域の方です。 野の花・山野草好きが高じてその世界にどっぷりつかっている、、、方で、、」と話が次々広がります。
 

 
 

新年の初おつとめ (01月06日)

本堂から太鼓が響きだすと、焚火の周りにいた方々が次々と本堂内に。
新しい年が動き始めたその第一歩を、お釈迦様へのお参りから、、、という
とても安らぎを感じる風景です。                   
 
平成30年 年年是好年となり 世の中みんなが安寧ならんことを!
 

 
 

2018謹賀新年 (01月06日)

百八ッをはるかに超えて、除夜の鐘もつき終わり、静かにゆく年を送りました。
 
本堂に場所を移して、引き続き新年のご祈祷が行われます。
 

 
 

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