山門
2018・花風<はなかぜ>反省会 (07月15日)

7月11日 10:30〜
お寺の客殿で 今年の <花の風まつり反省会、情報交換>のひとときが持たれました。
<時間の都合がつく方は・・・>ということで、まつり参加者の3分の1ほどの参加者だったようです。
ネット時代の反省点や、各会場の個人判断の戸惑いや、、、皆さんの熱心な心情が伝わります。
 
会のとりまとめや、旗の立てはずし等にかかわられた皆さん、陰の力、いつもながら有難うございます。
 
今年の<花風・はなかぜ>は、公益財団法人あしたの日本を創る協会からの取材によって全国デビューしました。
『まちむら・142号』冒頭から5ページのカラー写真と文章は、なかなか圧巻です。
 
皆さんの喜びの声が聞かれました。
 

 

 

 

 

 

 

 
 

USA・ホースヘッズ村からの学生さん (07月10日)

20数年前に、藤田町会議員さんが、海外研修で北アメリカ訪問をした折に
<おや! ホースヘッズ・ビレッジ! 日本にも 馬・頭・町あるよ!>
こんな話がきっかけで、以後 太平洋を挟んで 姉妹都市関係が結ばれ
両町の親善訪問団交流事業がスタートしました。
 

今年は
7月3日〜10日の8日間、10名(中・高生)の訪問団を迎えました。
町滞在中は、ホストファミリー、小中学校等の交流、陶芸や広重美術館など日本文化体験など、日光見学なども予定され
毎日、驚きの日々を過ごしたことでしょう
・・日本文化体験・・の一つでしょうか、5日は乾徳寺で写経と坐禅体験をしました。
写経用紙の末尾に入る、住職さんの草書体の証明印が人気でした。
 
来春3月には、那珂川町から中学生・高校生がアメリカに出かけます。

 
 

梅花流県奉詠大会 その3 (07月07日)

本日最後のお楽しみが  清興 ケーナ演奏(ケーナ奏者 REN)
ReNさんといえば、10年ほど前から G.W<花の風まつり>に境内にて演奏をしてくれているあの方。
各方面で経歴を積まれ、軽やかな語りも すっかりReN風になって、ホールで聴くケーナは 別世界でした。
 
16:00  閉会での講評(高田師範老師)はストンと胸に響きました。
       大会テーマ「初心」 禅語の <初発心>を説かれ 10年、20年、、、と歩んできている梅花道
       いま一度 基本に 立ち返ってみましょう、と会場参加者に呼びかけられました。
       <正念> <合掌> <礼・らい>
 
「初心」  ほんとに、その通りですね。
 

 
 

梅花流奉詠大会 その2 (07月07日)

12:00〜 昼食を済ませると もう一つの楽しみの<お買い物>時間
なんと、斎藤義雄師範老師に出会いました。
乾徳寺梅花講を永いこと指導して下さった<さいとう先生>  あのころ英江さん、文枝さんは60歳代でした。
昼休み中の皆を探して、記念の一枚におさまりました。 久し振りにお会いして、、、せんせい、ちょっと太られたかな(Mつぶやき)
 
今回の参加者・・・英江さん、文枝さん、芳江さん、京子さん、トミノさん、典子さん、信子さん、寺族が2人
        諸事情での不参加3名の方々には、大会冊子で伝えることとします。

 
 

2018・梅花流栃木県奉詠大会 (07月07日)

今年で第41回を迎えました。
県内の約50講が 日ごろの研鑽を発表し お互いの活動を励みとする楽しみな行事です。
「梅花講でご詠歌をやっています」というだけで、初めて出会った方とも話がはずみます。
9:30  開会式   「澄みわたる空」を全員奉詠し導師は香川滋範所長老師
             梅歌講員 並 自然災害物故者追討法要が続き
             例のように、挨拶、紹介、祝電、とセレモニー
10:30 登壇奉詠  3名の師範老師が講評員として前列に着席
      登壇1番の西芳寺梅花講(栃木市)からお唱えがはじまります。
昼食をはさんで
15:15には最後の登壇、妙見寺講(鹿沼市)・甘露寺講(栃木市)がトリ発表
 
どの講のお唱えも清しく心に響いてきました。

 
 

<禅を聴く会>その2 (06月21日)

10教区は無住寺院をのぞくと8ケ寺の小さな地域で
8年に一度 会場寺院となります。
乾徳寺からの参加者は17名程でしたが、本堂をいっぱいに埋めた参加者は
100名は超えたことでしょう。
布教師・青柳二夫老師が準備されたレジュメの題が『草刈という坐禅』
草刈り、、、はこの地域でも日常茶飯事の事、 ましてこの時期 朝に夕に 刈り払い機のエンジンが響いています。
檀信徒のみなさん、自分を振り返りながら、、、なるほど、、、そうだ、そうだ、と 納得。

 
 

10教区 今年の <禅を聴く会> (06月21日)

6月21日(水) 那珂川町白久の長泉寺にて開かれました。
 
9:00〜開式の中で 梅花講がお唱えするというので、乾徳寺梅花講も教典を持参し
詠衆としてご一緒しました。長泉寺梅花講は 8:00集合ですでに声合わせ完了。 私たちも小声で声を掛け合い
少々の緊張感を感じています。
 
布教師・・・青柳二夫老師(宮崎県・地福寺住職)
江川辰三管長禅師さまの<告諭>パンフレットの背景にも視線を向けさせてくださり、家族へのいいお土産になったと思います。

 
 

苔玉ワークショップ (06月16日)

風花園・草遊さんが講師で 苔玉のワークショップが 《広重美術館》で行われました。
 
美術館では ひさしぶりの 行事で 10名程の参加者でした。
 
苔玉は 季節を廻り 芽吹きを迎える時の ワクワク感! 生け花や、アレンジメントにはない楽しみです。
 

 

エントランスの楽しみ (06月16日)

江戸時代の浮世絵師・安藤広重の美術館の『那珂川町馬頭広重美術館』
エントランスの一角を いつも 季節の植え込みで 楽しませてくれています。
作・構成は 風花園主の生天目優さん  今年から《草遊・そうゆう》の名で野の花盆栽、苔玉を作っています。
 
梅雨時のこの時期は
古木を四方に伸びやかに広げた足元に マイヅル草のような葉の茂りを固め 広大な宇宙を感じてしまいます。
 
美術館の企画展示作品も楽しみですが エントランスの季節の風情も楽しみが広がります。

 
 

巡拝・大谷寺 (06月09日)

巡拝の帰路、坂東観音霊場の 大谷寺を参拝
大谷石の産地で、かつての採掘跡が保存,活用されて、先ごろ『日本遺産』に認定された所。
平和観音側の賑わいは、そのためだったようです。
大谷寺側は 御朱印帳を持った方も並んで、通常の霊場でした。
大谷石壁に彫られた観世音三尊仏の前で、日ごろのご詠歌の鍛錬を奉納できて みなさん爽やかなお顔でした。 

 

梅花講・春の巡拝 (06月09日)

今年は、桜の時期を過ぎて 深緑のこの時期の 観音様巡礼となりました。
 
5月30日(水)
 9:40 妙見寺(鹿沼市粟野町)参拝
      境内の白砂とさつき樹の見事さに一同息をのみ、2時間半のバス行程もすっかり消え失せました。
      リフォームなった庫裡の風情にまたまた引き込まれました。
      大庄屋の間取りをそのまま、(土間であったろう)入り口、囲炉裏、水場、板の間、畳間、、、見所だらけ。
      講員さんの世代は、特になつかしさと共に技術を加えて保存利用していく姿に感動しきりでした。その後1
その後 満願寺(栃木市・坂東霊場)に参拝。 名物のお蕎麦で昼食。
  帰路は 大谷寺(宇都宮市・坂東霊場)に参拝。  喜連川町の<道の駅>で主婦の買い物を済ませ 、車中『同行ご和讃』で解散となりました。

 
 

2018.花風リポート   (05月05日)

5月3日  ケーナ奏者RENさんのコンサート
  4日  ラブバラードコンサート『煌』のみなさん
  5日  春*ふるさとコンサート『おかくらゆかりとfriends』のみなさん
花風期間中の境内コンサートが 本日で終了。 どのコンサートも入場料なしでお参りに来た方も楽しんで参加しているのも、ほほえましいです。
期間中すっかり<茶フジ>になってしまった<白フジ>
5日のコンサート終了を待って、早速 房摘みをはじめました。
花が散ると房には1〜2センチ長さの、細いインゲン豆のような種子が花の数だけつくようです。
まるで、藤の房の あ・ば・ら・ぼ・ね・ のように見えます。
インゲンのような種子を大きくしてしまうと、古木のフジの木には大変な痛手だそうで、本来ならば満開の花房を楽しみながら摘んでいくのがいいのでしょうね。
 
摘み方を教わりながら、来年の白フジを期待しながら<子の手も借りながら>の作業がスタートです。
 

 
 

2018.花風リポート   (04月30日)

4月30日 三浦つねおさんの公演、最後は *オルガネッタ(手回しオルガン)の音楽
中小のパイプ20数本、小さな太鼓、小さな鐘 が組み込まれた手回しオルガン
細かな穴が打たれた紙の楽譜が、手回しオルガンに吸い込まれていくと、昔子供たちはもうすっかり魅了されてしまいました。
公演終了後、多くの方々に囲まれ、質問攻めでした。
三浦つねおさん またいつか オルガネッタと出会わせてください。 ありがとうございました。

 
 

2018.花風リポート   (04月30日)

4月30日 午後は <賢治作品の朗読とイーハトーボの歌と踊り> 出演:三浦つねお
三浦さんは、今朝、名古屋から到着、 興味しんしんの小道具類を車に詰め込み、いろんな地域を訪問しています。
*歌・・どっどど どどう
*朗読・・雨ニモ負ケズ風ニモ
*歌・・あかい目玉のサソリ
*朗読・・私たちは氷砂糖を欲しい
*歌・・日は君臨し輝き
三浦つねおさんの深く温かい語りに 会場は 引き込まれました。
 
*鬼剣舞(おにけんばい)
目の前で、<鬼>の身支度を整えながら、徐々に雰囲気を作っていきます。
岩手の当地の掛け声をかけ、鬼の面が舞始まると すっかり <イーハトーボ>の世界へ。
 

 
 

2018.花風リポート   (04月30日)

4月30日  あれから8年『東日本大震災追弔供養』
・・・梅花講の皆さんが唱える観音様の<聖号>から法要開始・・・
・・・参道左手、立ち木観音様ご宝前での法要なので、お参りの方々が皆さま足を止めて参列されます。
・・・終わって<供養だんご>が配られ、ひととき 8年前の話が思い出されます。
・・・客殿に戻って岡倉石朋さん(観音様彫刻制作者)も交えて記念写真を。
みなさま ありがとうございました。
 
・・・被災遭難者精霊哀悼のご詠歌に いわく・・・
霊魂(たましい)の行方(ゆくえ)を尋ね鳴き渡る
       あれは故郷の山不如帰(やまほととぎす)
  

 
 

2018.花風リポート   (04月28日)

28日(土) 今日から爽やかな <花の風>が吹き始めました。
明日からの 喫茶去・甘茶を一日早く 今日から準備しました。2、5リットルのポットが
すぐに空になるほど 喜んでくれました。<甘茶>は例年同じく 東北唯一の産地、岩手県九戸村の無農薬栽培のもの。
ノンカロリーの甘さに、話が盛り上がります。                  
 
客間一階は 弓座勝利氏撮影の「仏の写真展」 石仏を尋ねて30年余、一枚の写真がいろいろ語り掛けてきます。
 

 
 

2018.花風リポート   (04月27日)

G.W.を目前に 花風会場の準備にとりかかっています。
境内・鐘楼堂の脇に『風のTシャツ』あらい店がテント設営。<おしゃれ工房あらい>の花風用立看板も登場。
おしゃれな小物に、老若女性が 楽しんでくれます。
 
白フジは、、、 
一昨日の強めの雨に、少々打たれすぎた様子。 満開を前に 散り始めた房も。
今年は <名残りの白フジ>を楽しみましょうか。

 
 

2018.花風リポート   (04月23日)

<花の風まつり> シンボルの一つ 『町内マップ 』が新聞折り込みに入り、いよいよGWが見えてきました。
町を6つのエリアでとらえ、それぞれの地域で それぞれの楽しみ方で 交流する 花風週間!
<陶芸と里山の地>小口、小砂、和見地区
<まほろばの地>小川、三輪、浄法寺地区
<産金の地>健武、大山田、谷川、盛泉、大内地区
<川に生きてきた里>北向田、久那瀬、片平、谷田、白久地区
<山ふところの町>馬頭地区
<修験の地>矢又、鷲子山地区
陶芸・音楽会・竹芸・絵画・書や木工・朗読会・写仏・ヨガ・喫茶・縁側茶・、、、
それぞれの地域で 一人一人が思い思いの花を咲かせます。
春の風になって、街をひと歩き お楽しみください。
 
シンボルの二つめ、、、<三角旗> <シングル旗>が立ち始めました。
皆さんのボランティア精神に心から感謝です。(手慣れた技術はだれもかないません)
「あったらもんだ』の星さん、 「天然の湧水をどうぞ」の露久保さん、 「木っ端・オリジナル言葉と絵」の鈴木さん、
「タケノコ弁当」農園民泊・菜花の庄さん、 事務のまとめ役・真樹さん
みなさま ごくろうさまです。 ありがとうございます。

 
 

早くも、、花の風、、、 (04月20日)

岡倉石朋氏刻の『立ち木観音様』  
7年ぶりに彩色が施され、参拝の方々を和やかにお迎えしています。
黄ヤマブキ、白ヤマブキも 開き出し 早くも<花の風>が立ち上がっています。
 
境内の昇り白フジも 本堂側はすっかり開花、例年よりは一週間ほど早いフジの花風。
あまい香りが 蜂たちを 惹きつけています。
 
GW<花風>のイベントいろいろ工夫を凝らして 皆さまをお迎えすることでしょう。

 
 

立ち木観音さま  (04月10日)

立ち枯れしたサワラの大木、 峰斜面とのバランスで、根から2メートル程が残りました。
東日本大震災の現実と重なり、 観音様のお姿を 岡倉石朋氏が 刻み込んでくださいました。
あれから、、、8年、、、。
今年も 4月30日(月)に 観音様宝前にて追悼供養を予定しています。
当日を迎える準備、 風花園の生天目さんが観音様をきれいにしてくれています。
サンダーをかけて、、ふき取って、、、補色して、、、
 
山野草に囲まれて 観音さまも いい気分に。
 

 

 
 

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