山門
謹賀新年(2019) (01月17日)

平成31年 元旦 真夜中の境内に 太鼓が鳴り響きます。
 
ゆく年・くる年に想いを馳せながら 皆さん 粛々と お参りです。
 
今年も 皆様の 日々是好日を 祈念申し上げます。

 
 

報恩読経 と 除夜の鐘 (01月17日)

31日  16;00〜  本堂にて歳末報恩読経
            初めての 時間帯なので 参加者は6名
            終了後 お札が受けられて 大喜び
     17;00〜  鐘楼堂にて 除夜の鐘の お勤め
            早くも 多くの方が列を作り 清浄な鐘の音が境内をつつみました。
            お勤めをする和尚さんの背景に 夕闇が残り 絵画の一コマのようでした。

 
 

2019新しい形 (01月17日)

大晦日の 動き出しを 午後4時〜 としてみました。
例年の 午後11時〜 では参加できなかった方々も
夕刻〜だと、お年寄りも子供たちも 気軽に大晦日の行事に参加できるのではないかな、というところです。
 
宇都宮からのご家族は 
「ゆっくりと 大晦日の坐禅と除夜の鐘を楽しめました」と。
こうして 地域に残る 貴重な行事が 繋がっていくことを 大事にしたいですね。

 

大晦日の境内・内外 (12月31日)

31日・除夜の鐘  元旦〜お正月 初詣お詣り 
例年通り焚火用に 高橋世話人さんからの端材が運ばれました。
使いやすくと、乾和会の深澤さんと大森さんが短寸に切りそろえてくれました。
初参り、七福神参りのみなさんが 甘酒飲みながら、なつかしそうに焚火を囲んで 話を弾ませます。
 

客間では 新年ご祈祷の後に受ける <身代わりお守り>の準備が進んでいます。
お参りの皆さんの お楽しみの一つなので 心を込めて仕上げます。
手伝ってくださった、黒沢さん、高橋さん ありがとうございました。

 
 

2018・大晦日 (12月31日)

今年も、お正月飾りを工夫して下さったのが、風花園の生天目草遊さん。
息子さんの手伝いも ほほえましく 暖かな日差しがふりそそぎました。
 

青竹を素材に 曲線と直線のデザイン、例年参拝者に好評です。
 
片づけをしていると、早速お参りのご夫婦が 見入っていました。
 
風花園さん ありがとうございます。

 
 

仏教音楽祭が本山で (11月11日)

10日(土) 大本山総持寺(横浜市・鶴見)を開放して
《仏教音楽祭》 が 開かれました。 
主催; 全日本仏教青年会   テーマ・・・宗派を超えて響き合う祈りの音色・・・
 
多くの皆さんが楽しまれたようです。
 
出演  *西川悟平(ピアノ)  *早乙女太一(舞踊)  *服部博之(和太鼓)  *中井智弥(筝・三絃・二十五絃筝)
    *真言宗豊山派太(太鼓)  *醐山青年連合会(吹螺師)  *金剛流合唱団(ご詠歌)  *浄土宗(雅楽会)
    *時宗(声明)  *天台仏教青年連盟  *三重県曹青和太鼓集団
その他 司会、演出、舞台監督、などなど多くの力添えで無事円成されたようです。
時代と共に、歩んでいる ご本山です。 

 
 

菊日和 (11月08日)

境内の紅葉もいよいよ本気になってきました。
 
例年の如く お檀家の中津原さん、岡さんが 菊花展に参加しつつ
お寺にも、、、と 飾ってくれました。
 
苗を育て、立派な幹、葉、雨風から守り、見事な開花の元には 愛情がたっぷり注がれています。
いつも、ぜいたくな楽しみをいただき 有難うございます。
 
  黄菊白菊 そのほかの名は なくもがな    嵐雪句

 
 

2018・梅花流詠讃歌 講習会 (11月08日)

年に一回の県内巡回講習
梅花講の皆さんは 楽しみに待っている宗門行持のひとつです。
今年の会場は 林寺さん  講師先生は岩手県からのご住職  教区内ご住職もあわせると30余名の参加者
 
9:00〜昼食をはさんで午後の3時すぎまで、見事な人心掌握術でのご指導、毎年のことですが見事です。
午後の <立行作法>を しっかり学びました。

 
 

2年待って、、開花! (10月10日)

度々の風・雨をたえつつ、いよいよ彼岸花の時季も過ぎようとしています。
長い茎は倒れ掛かり、根元には 冬を越す4〜5cmのかわいい葉がのびてきました。
そんな景色の中に、すーーっつと立ち上がって可憐なピンク色の花姿を発見!
近づいてみると、、、 なでしこ! 
Jさんが、毎年自宅の撫子の種子を収穫して境内のそこ・ここに蒔いてきて3年目。
草刈りの時季に 小草と一緒に刈られながら 根強く 花をつけてくれました。
2こめ、3こめはどの辺りに咲いてくれるでしょうか、楽しみです。
 
  かさねとは 八重撫子の 名なるべし   <曾良>
 
  撫子や そのかしこきに 美しき    <惟然>  

 
 

安全点検、ありがとうございます (10月03日)

当山の地形は、東と西の峰、北に深く竜が沢、、、峰裾には沢の流れが町掘りまで続いています。
普段は気にも留めませんが、境内地形のあちこちにある砂防工事の現場。
昨日、今日と (株)三進の技術部の方々が 点検をしてくださいました。
 
今年は 豪風雨、土砂災害、24号を超える台風、、、等 各地からの自然災害の情報を聴くたびに
当山先人の皆さん、防災への配慮 怠りなし で驚きました。 
昭和60年代〜平成4〜5年代の砂防工事、多くの人力がかかわったことでしょう。
 
砂防堤にはめ込まれているプレートの『晃徳建設』  金子芳輔さんの白髪と自転車姿を思い出します。

 
 

境内・晩夏 (08月28日)

酷暑の7月〜8月でしたが お寺の行持はつつがなくお勤めできました。参列の皆さま、陰の支援の皆さま、ありがとうございました。
夏休み・子供禅の集いが 4回目の今日で最終でした。小学生たちの坐禅、写経、写仏の体験は絵になるのですが、<肖像権>とかの配慮で
映像でお伝え出来ないのが少々寂しいです。 夏休みの貴重な体験になったことでしょう。
 
境内は、酷暑の中にも次の季節がうかがえます・
山裾をいろどる秋海棠の隙間をこえて、ドウダンの古木の根元にレンゲショウマが咲き出しました。
毎年、楽しみな境内晩夏の景色です。
 

 
 

8月お盆月 (08月04日)

境内の装いも 着々と お盆の風情となってまいりました。
ミソハギが群れ咲き、盆棚の準備がそろそろ始まります。
百日紅の古木に花が咲き始めると いよいよ施食会、お盆、が実感されます。
花ミョウガのほとんどは雑草として抜かれますが 何か所かは花を楽しみます。
 

あとは、秋海棠、レンゲショウマ を 待つばかりです。 

 

蓮、 咲く (07月28日)

境内を抜けて、龍ケ沢溜池の蓮が 例年になく華やかに咲き出しました。
数年前から、檀家のTさんを中心に溜池の一部分に蓮の根茎を植え込み、蓮田を楽しみに手をかけてきたところです。
異常気象の今夏ですが、高温と豊富な水は 好条件だったのでしょうか。
 
Tさん、支えてくださった皆さん、素晴らしい景観を ありがとうございます。
 
遠き世の 如く遠くに 蓮の花  山口誓子
 
蓮咲いて 風その上を その下を  伊丹三樹彦
 

 

 
 

2018・花風<はなかぜ>反省会 (07月15日)

7月11日 10:30〜
お寺の客殿で 今年の <花の風まつり反省会、情報交換>のひとときが持たれました。
<時間の都合がつく方は・・・>ということで、まつり参加者の3分の1ほどの参加者だったようです。
ネット時代の反省点や、各会場の個人判断の戸惑いや、、、皆さんの熱心な心情が伝わります。
 
会のとりまとめや、旗の立てはずし等にかかわられた皆さん、陰の力、いつもながら有難うございます。
 
今年の<花風・はなかぜ>は、公益財団法人あしたの日本を創る協会からの取材によって全国デビューしました。
『まちむら・142号』冒頭から5ページのカラー写真と文章は、なかなか圧巻です。
 
皆さんの喜びの声が聞かれました。
 

 

 

 

 

 

 

 
 

USA・ホースヘッズ村からの学生さん (07月10日)

20数年前に、藤田町会議員さんが、海外研修で北アメリカ訪問をした折に
<おや! ホースヘッズ・ビレッジ! 日本にも 馬・頭・町あるよ!>
こんな話がきっかけで、以後 太平洋を挟んで 姉妹都市関係が結ばれ
両町の親善訪問団交流事業がスタートしました。
 

今年は
7月3日〜10日の8日間、10名(中・高生)の訪問団を迎えました。
町滞在中は、ホストファミリー、小中学校等の交流、陶芸や広重美術館など日本文化体験など、日光見学なども予定され
毎日、驚きの日々を過ごしたことでしょう
・・日本文化体験・・の一つでしょうか、5日は乾徳寺で写経と坐禅体験をしました。
写経用紙の末尾に入る、住職さんの草書体の証明印が人気でした。
 
来春3月には、那珂川町から中学生・高校生がアメリカに出かけます。

 
 

梅花流県奉詠大会 その3 (07月07日)

本日最後のお楽しみが  清興 ケーナ演奏(ケーナ奏者 REN)
ReNさんといえば、10年ほど前から G.W<花の風まつり>に境内にて演奏をしてくれているあの方。
各方面で経歴を積まれ、軽やかな語りも すっかりReN風になって、ホールで聴くケーナは 別世界でした。
 
16:00  閉会での講評(高田師範老師)はストンと胸に響きました。
       大会テーマ「初心」 禅語の <初発心>を説かれ 10年、20年、、、と歩んできている梅花道
       いま一度 基本に 立ち返ってみましょう、と会場参加者に呼びかけられました。
       <正念> <合掌> <礼・らい>
 
「初心」  ほんとに、その通りですね。
 

 
 

梅花流奉詠大会 その2 (07月07日)

12:00〜 昼食を済ませると もう一つの楽しみの<お買い物>時間
なんと、斎藤義雄師範老師に出会いました。
乾徳寺梅花講を永いこと指導して下さった<さいとう先生>  あのころ英江さん、文枝さんは60歳代でした。
昼休み中の皆を探して、記念の一枚におさまりました。 久し振りにお会いして、、、せんせい、ちょっと太られたかな(Mつぶやき)
 
今回の参加者・・・英江さん、文枝さん、芳江さん、京子さん、トミノさん、典子さん、信子さん、寺族が2人
        諸事情での不参加3名の方々には、大会冊子で伝えることとします。

 
 

2018・梅花流栃木県奉詠大会 (07月07日)

今年で第41回を迎えました。
県内の約50講が 日ごろの研鑽を発表し お互いの活動を励みとする楽しみな行事です。
「梅花講でご詠歌をやっています」というだけで、初めて出会った方とも話がはずみます。
9:30  開会式   「澄みわたる空」を全員奉詠し導師は香川滋範所長老師
             梅歌講員 並 自然災害物故者追討法要が続き
             例のように、挨拶、紹介、祝電、とセレモニー
10:30 登壇奉詠  3名の師範老師が講評員として前列に着席
      登壇1番の西芳寺梅花講(栃木市)からお唱えがはじまります。
昼食をはさんで
15:15には最後の登壇、妙見寺講(鹿沼市)・甘露寺講(栃木市)がトリ発表
 
どの講のお唱えも清しく心に響いてきました。

 
 

<禅を聴く会>その2 (06月21日)

10教区は無住寺院をのぞくと8ケ寺の小さな地域で
8年に一度 会場寺院となります。
乾徳寺からの参加者は17名程でしたが、本堂をいっぱいに埋めた参加者は
100名は超えたことでしょう。
布教師・青柳二夫老師が準備されたレジュメの題が『草刈という坐禅』
草刈り、、、はこの地域でも日常茶飯事の事、 ましてこの時期 朝に夕に 刈り払い機のエンジンが響いています。
檀信徒のみなさん、自分を振り返りながら、、、なるほど、、、そうだ、そうだ、と 納得。

 
 

10教区 今年の <禅を聴く会> (06月21日)

6月21日(水) 那珂川町白久の長泉寺にて開かれました。
 
9:00〜開式の中で 梅花講がお唱えするというので、乾徳寺梅花講も教典を持参し
詠衆としてご一緒しました。長泉寺梅花講は 8:00集合ですでに声合わせ完了。 私たちも小声で声を掛け合い
少々の緊張感を感じています。
 
布教師・・・青柳二夫老師(宮崎県・地福寺住職)
江川辰三管長禅師さまの<告諭>パンフレットの背景にも視線を向けさせてくださり、家族へのいいお土産になったと思います。

 
 

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