山門
お楽しみ😄 (04月21日)

藤の花も楽しみですが、お寺の境内には
色とりどりの花が咲き始めています。
ゆっくりとお散歩してみてください🌺

 
 

白藤の様子(*^^*) (04月21日)

昨年は4月23日に満開のお知らせをしましたが、
今年はもうしばらくお待たせしそうです。
少しずつ本堂側のつぼみは咲き始めてきたました。
お天気や気温によって変わりますが、日々の観察を楽しみに
藤の様子をお知らせしていきます(*^▽^*)

 
 

これで大丈夫 (05月10日)

春が近づくと白藤の蕾を楽しみに花の様子がきになります。
 
ある日、住職がこんなになっているなんて(゚Д゚;)
と、あわてて造園屋さんへ相談しました。
新しい木材へ修していただきました。
 
重さでこんな風に木が押しつぶされるとは、驚きました。

 
 

境内の花々2 (05月03日)

 
 

境内の花々 (05月03日)

白藤は満開を過ぎ、白い花が茶色になってきました。
ですが、参道・境内には色とりどりの花々が咲いています。
そよそよと吹く風を感じながら、ゆっくりと歩いてみるのも
いいと思います。
 
お檀家さんが、植えて管理してくださっているお花もあり、ありがたく楽しませてもらっています。

 
 

お誕生日 (04月29日)

4月8日はお釈迦様のお誕生日です。
月遅れのお誕生日祝いを皆様と一緒に行いたく、本堂前に花見堂を飾らさていただきました。

 

今年は咲きました (04月29日)

去年は咲かなかったので、もうだめなのかな・・と思っていた藤が今年は咲きました。
まだつぼみがあるので、これから楽しめそうです。

 

紫藤 (04月25日)

紫藤も満開にちかくなってきました。
紫の色がとってもきれいです。

 
 

だんだんと・・・ (04月25日)

本山の白藤は、本堂側から徐々に開花していきます。
ですので、満開の場所と枯れてしまった場所があります。
 
全体の3分の1ほど、選定しましたが、あと数日は楽しむことができると思います。
残念ながら、ゴールデンウイークには枯れてしまっているかな・・な感じです。
 
選定した房です。根への栄養となるので、地面に広げておきます。地面が真っ白になりました。

 
 

来年のために (04月23日)

満開のお知らせをしたばっかりですが、
最初に咲いた房を見てみると(゚Д゚;)
もう枯れ始めてました。
 
来年も元気に花を咲かせてくれるように、
枯れ始めた花から選定し始めました。

 
 

ほぼ満開 (04月23日)

白藤がほぼ満開になりました。
お天気にもよりますが、来週いっぱい
楽しめると思います。

 

もう一つの藤 (04月20日)

境内には白藤以外に紫の藤があります。
ご存じでしょうか?
 
まだつぼみが多いようです。
見ごろが楽しみです。

 
 

白藤開花🌸 (04月16日)

今年は気温が高いお天気の日が続き、例年より開花が早いように思います。
境内にいい香りが漂い始め、熊蜂の羽音も聞こえだしました。
 
近年はゴールデンウイークに満開になっていましたが、今年はどうでしょうか・・・

 
 

春らんまん (04月25日)

コロナ禍の見通しもなかなか確かなものとなりませんが 季節は一歩一歩動いています。
白藤、今年は 今週が 満開です。  
 

2021. 涅槃会  (02月18日)

本堂に掲げられた涅槃絵図、供えられた五色のお団子
例年の如くでしたが  さすがに お参りの方は 数人でした。
涅槃のご詠歌には いつものように 心うたれます。
 
    図らずも 涅槃図に会う 旅途中    (里枝)
 
<涅槃のご詠歌>
ひとたびは涅槃の雲にいりぬとも 
          月はまどかに世を照らすなり                  
 
<涅槃御和讃>
くしなのほとり風落ちて 流れはむせぶきさらぎの
望の月影きよけれど 儚く雲にかげりゆく
 
双樹の沙羅に咲き満ちて ま白き花は匂えども
散るを定めの花なれば はらはら散りてすべもなし
 
ひときわ花は散りしきる 最後の言葉残されて
いまし静かに釈迦牟尼は 涅槃の眼とじたもう

 
 

春色は、、、黄色 (02月05日)

鐘楼堂の下で 蝋梅がいち早く 色と香りを届けてくれます。
 
参道入り口には
枯れ松葉が敷かれた土手に 福寿草が 笑顔満開に。
境内の山野草に 癒されています。
 
  青空や 花は咲くことのみ思ひ   (桂 信子)

 
 

春色の境内 (02月05日)

−6度の夜  明けると15度の日中  何とも捉えきれない季節です。 池表面には例年にない氷、 池端にはオオイヌノフグリが群生しています。

 
 

節分会 その2 (02月02日)

 
 

今年は コロナ禍での 祈祷;会i (02月02日)

2月1日  例年通り 節分会を お勤めしました,
<蜜>を作らぬよう 今までにない会場設定とし 「ガラまき」は 取りやめました。

 
 

点描  (01月12日)

 
 

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