山門
正月飾り・もう一つの話題 (01月08日)

お寺の<正月飾り・孟宗竹細工>に感心していた方々から
「広重美術館入口にも、ステキなおかざりがありましたよ。」との情報が。
早速、美術館に ご挨拶を兼ねて 出かけてみました。
隈研吾さん設計、地元の八溝材を活かし、きんめい竹の庭、、、等々 建築を学ぶ学生さんの視察も多い建物です。
 
入口の正面に すっきりと孟宗竹を生やし 思わず足を止め 見上げてしまいます。
制作者は(お寺の飾りも同じく)生天目優氏。こんなにも見事に青竹を使いこなして、お正月の風情を盛り立ててくれています。
・・・孟宗竹・・には・・市松模様が!   竹肌にこんな遊びが・・
ちょうど通りかかった来場者の方と、ひととき 楽しい美術談議が はずみました。
 
美術館の受付カウンターで目にした
制作者・生天目優さんのパンフ『苔玉と野の花盆栽』も載せてみました。
 
春、夏、秋と どんな 制作パフォーマンスを見せてくれるのか 楽しみですね。
  
 

 
 

早や、、七草 (01月07日)

日差しの中では 温かいお正月ですが 小寒(5日)も過ぎ、今日は七草がゆの日を迎えました。
7日 <初七福神>の日 県外からのお参りの方が目立ちました。
何人もの方から、本堂入口のお正月飾りを褒めていただいて 改めて眺めてみました。
<花立て>・・・3メートルほどの孟宗竹
<寿花>・・・南天、若松、白梅、竹細工の宝袋
<飾り色紙>・・・笑い文字による法句
 
「竹も、南天も、松も、、、みんなこの地域のもので、、」と話すと、まず驚かれ 
<作者は?>  <作家さん?> <デザイナーの方?>と 正月飾りにすっかり引き込まれている皆さん。
 
「地域の方です。 野の花・山野草好きが高じてその世界にどっぷりつかっている、、、方で、、」と話が次々広がります。
 

 
 

新年の初おつとめ (01月06日)

本堂から太鼓が響きだすと、焚火の周りにいた方々が次々と本堂内に。
新しい年が動き始めたその第一歩を、お釈迦様へのお参りから、、、という
とても安らぎを感じる風景です。                   
 
平成30年 年年是好年となり 世の中みんなが安寧ならんことを!
 

 
 

2018謹賀新年 (01月06日)

百八ッをはるかに超えて、除夜の鐘もつき終わり、静かにゆく年を送りました。
 
本堂に場所を移して、引き続き新年のご祈祷が行われます。
 

 
 

除夜の鐘までもう少し (01月06日)

立ち木観音さま(岡倉石朋・彫)にも灯りがつき徐々に鐘の音が 待たれます。
準備をしてくださった乾和会のみなさんも、たき火を囲み<男子会>のひととき。
ゆく年…くる年・・・の風情です。

 
 

大晦日・2017 (01月02日)

例年のように 午後11時には 灯りがともされ準備が終わりました。
除夜の鐘、、、新年祈祷と続きます。
 
お参りの総数は、やや少なめですが 若い年代が多くなりました。

 
 

冬季・総代会 (11月27日)

乾徳寺護持会の総代会が 四季ごとに 開かれます。
3月<春季>  6月<夏季>  9月<秋季>  12月<冬季>
本日は <冬季>の総代会  2名欠席でしたが 皆さまお元気にお出かけくださいました。
 
開会のおつとめ(本尊上供)終わって 三分間の坐禅、横山総代長さんの挨拶、といつものように進みます。
今日の会議では、新年の<護持会役員総会>の内容が<案>として確認されます。
  *平成29年 行持報告について
  *平成30年 行持予定、計画について
  *新年祈祷会 並 新年会の日時について
  *その他
 
その他の項目では
11月初めに 乾和会研修で参拝してきた山形県鶴岡市「玉川寺」から繋がる乾徳寺開山さま・聯室舜芳大和尚の話に花が咲きました。
 

 

 
 

マイ・チャレ 寸景 (11月17日)

今週月曜・13日〜金曜・17日の『マイ・チャレ週間』5日間が終わりました。
体験メニューは、
・毎朝一番の本堂お勤め、引き続き坐禅
・境内、室内の作務、
・読経、鳴らし物、写経・写仏
・喫茶去、茶道体験
などなど。 与えられた活動ばかりでしたが、お互いに声を掛け合って和やかな様子でした。
 
寸景***木曜日の午後の茶道体験    地域の名人(茶道表千家の教授 黒沢さん)が 喜んでかかわってくれました。
  ***本日、最終日の活動で 2度目の『写経』 住職さんに<忍>の言葉を添えてもらいました。
 

 
 

ようこそ! マイ・チャレンジ活動 (11月15日)

今年も 町内の中学校から 4名の生徒さんが『中2・職場体験活動』でお寺を希望してこられました。
地域では  <マイ・チャレ>週間 として 馴染んでいます。
 
境内は ドウダン、モミジ、カエデ、ケヤキ、イチョウなど 紅葉真っ盛りで、 つつじの戻り花も 花を添えています。
 
中2の4名、、活動への期待がしっかりしていて すごいです!!
O君・・お寺、よく知らない職業で日本人として知っておくべきことがあると思う。
   自分がどんな人間なのか 見つめなおしたい。
T君‥お寺での仕事や仏教について知りたいし、大仏や神社などにも興味がある。
  お盆などのお墓参りの時、住職さんは何をしているのだろうと思ったことも。
O君‥働くことの大切さ、大変さ、楽しさなど学校生活では学べないことを。
N君‥昔ながらの建物、文化、仏教、などの大切さを知る。
  お寺で働くために 何が必要か。
  お寺ではどんな仕事をしているのか。
 
5日間の体験活動で、どんな感想が飛び出してくるか 楽しみです。
  
 

 
 

季節が交りあって (10月13日)

夏〜秋の <アサガオ> と 秋〜冬の<ツワブキ> が
今ちょうど 参道脇に咲きそろっています。
 
小学生が夏休みの課題に『朝顔の鉢』を育て綺麗に花を咲かせているイメージから
どうしても 朝顔・・夏 と思いがち。 10月のこの時期に花をつけるとは!
  *朝顔を見にしののめの人通り 久保田万太郎*
 
『ツワブキ』は 冬の日によく映えて、、、と よく紹介される庭花。
昨日(12日)は 日中気温30度でした。冬の日とはとても、とても。
  *静かなる月日の庭や石蕗の花  高浜虚子*

 
 

盆月を終えて (住職) (08月30日)

8月28〜30日 山形方面を歩いてきました。
猛暑の時期、盆月の諸行持を終えて鋭気回復への2泊3日。
仙台・・・立石寺・・最上川・・春雨庵・・寿泉寺・・舘山寺・・上杉神社・・米沢・・那須塩原
寿泉寺と舘山寺では、突然でしたが法友の吉田住職、山口住職との面会も叶い、40数年前からの思い出話も。
28日泊の宿には 福山禅師様の大きな書があり思わずカメラに。
 

 
 

お地蔵さまも『盆』支度 (08月16日)

お寺には いろんな場所に お地蔵さまが まつられています。
入口の寺標の下に、、、参道の山の麓に、、、境内の子育て地蔵尊の前庭に、、、と、乾徳寺境内の風情をつくり出しています。
12日、今年もお地蔵様の『盆支度』(深朱の帽子と前垂れ)が見事に施されました。 祈願制作奉納の 加藤イツさん 誠にありがとうございます。
お盆の祈願奉納を済ませ、明日からは『お正月』の奉納を目指して制作をスタートさせるとのこと、楽しそうに話されます。
イツさんの娘さんとお孫さんも嬉しそうにおばあちゃんをサポートします。
 
ネムの花、百日紅,泰山木 の花の下 真新しい深朱の帽子と前垂れが 輝いています。
 

 
 

3回目の、お楽しみ (08月08日)

今日(8日・火)の名人は 『ヒロクラフト』の広田さんご夫妻
木端を工夫して、いつも子供たちの興味を引く『モノ』を作ってくれます。
今日は、バランスよく4つの車輪を組み込んで自分だけの車を作りました。
出来上がった オーくんの車です。

 
 

夏休み<子供禅の集い> (08月08日)

火曜日ごとに この夏 今日で3回目となりました。
町内の子供たち、お檀家の孫さんたち、学童保育に参加している小学生たち。
40名程の子供たちが本堂でひと時をすごします。
 
坐禅の後は、緊張を和らげる<ようかんとお茶>をひと口。
両手を使って懐紙や湯飲みを持つことを 繰り返し体験していきます。

 

静寂、、、を求めて (08月08日)

スポーツ少年団の女子バレーボールチームの7名が坐禅の時間を体験しました。
宇都宮市内で活動しているチームだそうで、馬頭の地まで40〜50分かかります。
さすがに、チームプレイで日々鍛錬しているだけに 10分もすると しっかりと坐相ができあがりました。
終了後、玄関に並んで 爽やかなあいさつを残していってくれました。
 
  

 

『かまのふた』が開く (07月24日)

ーーー亡くなった方々(ご先祖)が、晴れてこの世に会いに来るーーー
あちらの世界を出発するのが『かまのふた』が開く8月1日と言われ、迎え盆の13日にやっと故郷に到着するのだと。この地域では1日のご接待に<炭酸まんじゅう>などが手作りされます。
それまでに、屋敷周りなども手入れされて 「ようこそ、さあどうぞ」の体制になります。
 
境内も毎年同じように、植木屋さん・左官屋さんの親方が他の現場の合間に、お寺を覗いてくれています。
中村植木屋さんは3代目、10代からの出入りで60年を超え、深澤左官さんは30年を超えます。
ありがとうございます。みなさんに 支えられての お寺です。

 
 

第40回梅花流栃木県奉詠大会 (07月03日)

7月3日  鬼怒川温泉<あさやホテル>にて500名超の参加者がありました。
テーマ『慧命(えみょう)・・・わたしが あなたにできること
               あなたが みんなにできること』
40回を記念した充実のプログラムに 乾徳寺講のみなさん大満足でした。
参加者(敬称略) 大金君子、益子英江、益子文枝、磯 芳江、小川京子、五月女トミノ、
         川上英子、堀江典子、黒沢信子、寺族2名

 
 

今日の<寺子屋> その3 (06月28日)

こうして、小さなコミュニティー <寺子屋>が与えてくれる共生の体験を
大事にしていきたいものです。

 

今日の<寺子屋> その2 (06月28日)

2年生のkちゃんが 「トカゲ発見!」
すぐに、6年生のj君がのぞきこんで 「つかまえたーーっ」
歓声があがったので、カメラ眼も思わず アップで。
 
30分ほどで、3匹のトカゲが飼育箱に、、、。 
「家で飼いたい!」と言い出す子もいて、、、、みんなで相談がはじまります。
<お母さんが大丈夫か> <エサはやれるか> <元気がなくなったら草むらにはなせるか>
さすがに5〜6年生のリーダーシップには感心します。

 
 

今日の<寺子屋>は (06月28日)

毎週水曜の放課後は。。。<寺子屋>と呼ぶ時間があります。
何かにと、乾徳寺とご縁のあるお宅の子供たち(幼稚園〜小6)が10名程より集まってワイワイ過ごします。
境内での遊びは すべてが、、、探検的な面白さをそそられるようで、その楽し気な歓声に周りの大人たちも引き込まれています。
 
今日は 《トカゲ狩り》に大盛り上がり
初夏の境内、山野草の花盛りですが、子供らには トカゲとの獲るか・逃げられるかの戦いのほうがはるかに楽しいようです。

 
 

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