山門
仏教音楽祭が本山で (11月11日)

10日(土) 大本山総持寺(横浜市・鶴見)を開放して
《仏教音楽祭》 が 開かれました。 
主催; 全日本仏教青年会   テーマ・・・宗派を超えて響き合う祈りの音色・・・
 
多くの皆さんが楽しまれたようです。
 
出演  *西川悟平(ピアノ)  *早乙女太一(舞踊)  *服部博之(和太鼓)  *中井智弥(筝・三絃・二十五絃筝)
    *真言宗豊山派太(太鼓)  *醐山青年連合会(吹螺師)  *金剛流合唱団(ご詠歌)  *浄土宗(雅楽会)
    *時宗(声明)  *天台仏教青年連盟  *三重県曹青和太鼓集団
その他 司会、演出、舞台監督、などなど多くの力添えで無事円成されたようです。
時代と共に、歩んでいる ご本山です。 

 
 

菊日和 (11月08日)

境内の紅葉もいよいよ本気になってきました。
 
例年の如く お檀家の中津原さん、岡さんが 菊花展に参加しつつ
お寺にも、、、と 飾ってくれました。
 
苗を育て、立派な幹、葉、雨風から守り、見事な開花の元には 愛情がたっぷり注がれています。
いつも、ぜいたくな楽しみをいただき 有難うございます。
 
  黄菊白菊 そのほかの名は なくもがな    嵐雪句

 
 

2018・梅花流詠讃歌 講習会 (11月08日)

年に一回の県内巡回講習
梅花講の皆さんは 楽しみに待っている宗門行持のひとつです。
今年の会場は 林寺さん  講師先生は岩手県からのご住職  教区内ご住職もあわせると30余名の参加者
 
9:00〜昼食をはさんで午後の3時すぎまで、見事な人心掌握術でのご指導、毎年のことですが見事です。
午後の <立行作法>を しっかり学びました。

 
 

2年待って、、開花! (10月10日)

度々の風・雨をたえつつ、いよいよ彼岸花の時季も過ぎようとしています。
長い茎は倒れ掛かり、根元には 冬を越す4〜5cmのかわいい葉がのびてきました。
そんな景色の中に、すーーっつと立ち上がって可憐なピンク色の花姿を発見!
近づいてみると、、、 なでしこ! 
Jさんが、毎年自宅の撫子の種子を収穫して境内のそこ・ここに蒔いてきて3年目。
草刈りの時季に 小草と一緒に刈られながら 根強く 花をつけてくれました。
2こめ、3こめはどの辺りに咲いてくれるでしょうか、楽しみです。
 
  かさねとは 八重撫子の 名なるべし   <曾良>
 
  撫子や そのかしこきに 美しき    <惟然>  

 
 

安全点検、ありがとうございます (10月03日)

当山の地形は、東と西の峰、北に深く竜が沢、、、峰裾には沢の流れが町掘りまで続いています。
普段は気にも留めませんが、境内地形のあちこちにある砂防工事の現場。
昨日、今日と (株)三進の技術部の方々が 点検をしてくださいました。
 
今年は 豪風雨、土砂災害、24号を超える台風、、、等 各地からの自然災害の情報を聴くたびに
当山先人の皆さん、防災への配慮 怠りなし で驚きました。 
昭和60年代〜平成4〜5年代の砂防工事、多くの人力がかかわったことでしょう。
 
砂防堤にはめ込まれているプレートの『晃徳建設』  金子芳輔さんの白髪と自転車姿を思い出します。

 
 

境内・晩夏 (08月28日)

酷暑の7月〜8月でしたが お寺の行持はつつがなくお勤めできました。参列の皆さま、陰の支援の皆さま、ありがとうございました。
夏休み・子供禅の集いが 4回目の今日で最終でした。小学生たちの坐禅、写経、写仏の体験は絵になるのですが、<肖像権>とかの配慮で
映像でお伝え出来ないのが少々寂しいです。 夏休みの貴重な体験になったことでしょう。
 
境内は、酷暑の中にも次の季節がうかがえます・
山裾をいろどる秋海棠の隙間をこえて、ドウダンの古木の根元にレンゲショウマが咲き出しました。
毎年、楽しみな境内晩夏の景色です。
 

 
 

8月お盆月 (08月04日)

境内の装いも 着々と お盆の風情となってまいりました。
ミソハギが群れ咲き、盆棚の準備がそろそろ始まります。
百日紅の古木に花が咲き始めると いよいよ施食会、お盆、が実感されます。
花ミョウガのほとんどは雑草として抜かれますが 何か所かは花を楽しみます。
 

あとは、秋海棠、レンゲショウマ を 待つばかりです。 

 

蓮、 咲く (07月28日)

境内を抜けて、龍ケ沢溜池の蓮が 例年になく華やかに咲き出しました。
数年前から、檀家のTさんを中心に溜池の一部分に蓮の根茎を植え込み、蓮田を楽しみに手をかけてきたところです。
異常気象の今夏ですが、高温と豊富な水は 好条件だったのでしょうか。
 
Tさん、支えてくださった皆さん、素晴らしい景観を ありがとうございます。
 
遠き世の 如く遠くに 蓮の花  山口誓子
 
蓮咲いて 風その上を その下を  伊丹三樹彦
 

 

 
 

2018・花風<はなかぜ>反省会 (07月15日)

7月11日 10:30〜
お寺の客殿で 今年の <花の風まつり反省会、情報交換>のひとときが持たれました。
<時間の都合がつく方は・・・>ということで、まつり参加者の3分の1ほどの参加者だったようです。
ネット時代の反省点や、各会場の個人判断の戸惑いや、、、皆さんの熱心な心情が伝わります。
 
会のとりまとめや、旗の立てはずし等にかかわられた皆さん、陰の力、いつもながら有難うございます。
 
今年の<花風・はなかぜ>は、公益財団法人あしたの日本を創る協会からの取材によって全国デビューしました。
『まちむら・142号』冒頭から5ページのカラー写真と文章は、なかなか圧巻です。
 
皆さんの喜びの声が聞かれました。
 

 

 

 

 

 

 

 
 

USA・ホースヘッズ村からの学生さん (07月10日)

20数年前に、藤田町会議員さんが、海外研修で北アメリカ訪問をした折に
<おや! ホースヘッズ・ビレッジ! 日本にも 馬・頭・町あるよ!>
こんな話がきっかけで、以後 太平洋を挟んで 姉妹都市関係が結ばれ
両町の親善訪問団交流事業がスタートしました。
 

今年は
7月3日〜10日の8日間、10名(中・高生)の訪問団を迎えました。
町滞在中は、ホストファミリー、小中学校等の交流、陶芸や広重美術館など日本文化体験など、日光見学なども予定され
毎日、驚きの日々を過ごしたことでしょう
・・日本文化体験・・の一つでしょうか、5日は乾徳寺で写経と坐禅体験をしました。
写経用紙の末尾に入る、住職さんの草書体の証明印が人気でした。
 
来春3月には、那珂川町から中学生・高校生がアメリカに出かけます。

 
 

梅花流県奉詠大会 その3 (07月07日)

本日最後のお楽しみが  清興 ケーナ演奏(ケーナ奏者 REN)
ReNさんといえば、10年ほど前から G.W<花の風まつり>に境内にて演奏をしてくれているあの方。
各方面で経歴を積まれ、軽やかな語りも すっかりReN風になって、ホールで聴くケーナは 別世界でした。
 
16:00  閉会での講評(高田師範老師)はストンと胸に響きました。
       大会テーマ「初心」 禅語の <初発心>を説かれ 10年、20年、、、と歩んできている梅花道
       いま一度 基本に 立ち返ってみましょう、と会場参加者に呼びかけられました。
       <正念> <合掌> <礼・らい>
 
「初心」  ほんとに、その通りですね。
 

 
 

梅花流奉詠大会 その2 (07月07日)

12:00〜 昼食を済ませると もう一つの楽しみの<お買い物>時間
なんと、斎藤義雄師範老師に出会いました。
乾徳寺梅花講を永いこと指導して下さった<さいとう先生>  あのころ英江さん、文枝さんは60歳代でした。
昼休み中の皆を探して、記念の一枚におさまりました。 久し振りにお会いして、、、せんせい、ちょっと太られたかな(Mつぶやき)
 
今回の参加者・・・英江さん、文枝さん、芳江さん、京子さん、トミノさん、典子さん、信子さん、寺族が2人
        諸事情での不参加3名の方々には、大会冊子で伝えることとします。

 
 

2018・梅花流栃木県奉詠大会 (07月07日)

今年で第41回を迎えました。
県内の約50講が 日ごろの研鑽を発表し お互いの活動を励みとする楽しみな行事です。
「梅花講でご詠歌をやっています」というだけで、初めて出会った方とも話がはずみます。
9:30  開会式   「澄みわたる空」を全員奉詠し導師は香川滋範所長老師
             梅歌講員 並 自然災害物故者追討法要が続き
             例のように、挨拶、紹介、祝電、とセレモニー
10:30 登壇奉詠  3名の師範老師が講評員として前列に着席
      登壇1番の西芳寺梅花講(栃木市)からお唱えがはじまります。
昼食をはさんで
15:15には最後の登壇、妙見寺講(鹿沼市)・甘露寺講(栃木市)がトリ発表
 
どの講のお唱えも清しく心に響いてきました。

 
 

<禅を聴く会>その2 (06月21日)

10教区は無住寺院をのぞくと8ケ寺の小さな地域で
8年に一度 会場寺院となります。
乾徳寺からの参加者は17名程でしたが、本堂をいっぱいに埋めた参加者は
100名は超えたことでしょう。
布教師・青柳二夫老師が準備されたレジュメの題が『草刈という坐禅』
草刈り、、、はこの地域でも日常茶飯事の事、 ましてこの時期 朝に夕に 刈り払い機のエンジンが響いています。
檀信徒のみなさん、自分を振り返りながら、、、なるほど、、、そうだ、そうだ、と 納得。

 
 

10教区 今年の <禅を聴く会> (06月21日)

6月21日(水) 那珂川町白久の長泉寺にて開かれました。
 
9:00〜開式の中で 梅花講がお唱えするというので、乾徳寺梅花講も教典を持参し
詠衆としてご一緒しました。長泉寺梅花講は 8:00集合ですでに声合わせ完了。 私たちも小声で声を掛け合い
少々の緊張感を感じています。
 
布教師・・・青柳二夫老師(宮崎県・地福寺住職)
江川辰三管長禅師さまの<告諭>パンフレットの背景にも視線を向けさせてくださり、家族へのいいお土産になったと思います。

 
 

苔玉ワークショップ (06月16日)

風花園・草遊さんが講師で 苔玉のワークショップが 《広重美術館》で行われました。
 
美術館では ひさしぶりの 行事で 10名程の参加者でした。
 
苔玉は 季節を廻り 芽吹きを迎える時の ワクワク感! 生け花や、アレンジメントにはない楽しみです。
 

 

エントランスの楽しみ (06月16日)

江戸時代の浮世絵師・安藤広重の美術館の『那珂川町馬頭広重美術館』
エントランスの一角を いつも 季節の植え込みで 楽しませてくれています。
作・構成は 風花園主の生天目優さん  今年から《草遊・そうゆう》の名で野の花盆栽、苔玉を作っています。
 
梅雨時のこの時期は
古木を四方に伸びやかに広げた足元に マイヅル草のような葉の茂りを固め 広大な宇宙を感じてしまいます。
 
美術館の企画展示作品も楽しみですが エントランスの季節の風情も楽しみが広がります。

 
 

巡拝・大谷寺 (06月09日)

巡拝の帰路、坂東観音霊場の 大谷寺を参拝
大谷石の産地で、かつての採掘跡が保存,活用されて、先ごろ『日本遺産』に認定された所。
平和観音側の賑わいは、そのためだったようです。
大谷寺側は 御朱印帳を持った方も並んで、通常の霊場でした。
大谷石壁に彫られた観世音三尊仏の前で、日ごろのご詠歌の鍛錬を奉納できて みなさん爽やかなお顔でした。 

 

梅花講・春の巡拝 (06月09日)

今年は、桜の時期を過ぎて 深緑のこの時期の 観音様巡礼となりました。
 
5月30日(水)
 9:40 妙見寺(鹿沼市粟野町)参拝
      境内の白砂とさつき樹の見事さに一同息をのみ、2時間半のバス行程もすっかり消え失せました。
      リフォームなった庫裡の風情にまたまた引き込まれました。
      大庄屋の間取りをそのまま、(土間であったろう)入り口、囲炉裏、水場、板の間、畳間、、、見所だらけ。
      講員さんの世代は、特になつかしさと共に技術を加えて保存利用していく姿に感動しきりでした。その後1
その後 満願寺(栃木市・坂東霊場)に参拝。 名物のお蕎麦で昼食。
  帰路は 大谷寺(宇都宮市・坂東霊場)に参拝。  喜連川町の<道の駅>で主婦の買い物を済ませ 、車中『同行ご和讃』で解散となりました。

 
 

2018.花風リポート   (05月05日)

5月3日  ケーナ奏者RENさんのコンサート
  4日  ラブバラードコンサート『煌』のみなさん
  5日  春*ふるさとコンサート『おかくらゆかりとfriends』のみなさん
花風期間中の境内コンサートが 本日で終了。 どのコンサートも入場料なしでお参りに来た方も楽しんで参加しているのも、ほほえましいです。
期間中すっかり<茶フジ>になってしまった<白フジ>
5日のコンサート終了を待って、早速 房摘みをはじめました。
花が散ると房には1〜2センチ長さの、細いインゲン豆のような種子が花の数だけつくようです。
まるで、藤の房の あ・ば・ら・ぼ・ね・ のように見えます。
インゲンのような種子を大きくしてしまうと、古木のフジの木には大変な痛手だそうで、本来ならば満開の花房を楽しみながら摘んでいくのがいいのでしょうね。
 
摘み方を教わりながら、来年の白フジを期待しながら<子の手も借りながら>の作業がスタートです。
 

 
 

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