山門
マイ・チャレ 寸景 (11月17日)

今週月曜・13日〜金曜・17日の『マイ・チャレ週間』5日間が終わりました。
体験メニューは、
・毎朝一番の本堂お勤め、引き続き坐禅
・境内、室内の作務、
・読経、鳴らし物、写経・写仏
・喫茶去、茶道体験
などなど。 与えられた活動ばかりでしたが、お互いに声を掛け合って和やかな様子でした。
 
寸景***木曜日の午後の茶道体験    地域の名人(茶道表千家の教授 黒沢さん)が 喜んでかかわってくれました。
  ***本日、最終日の活動で 2度目の『写経』 住職さんに<忍>の言葉を添えてもらいました。
 

 
 

ようこそ! マイ・チャレンジ活動 (11月15日)

今年も 町内の中学校から 4名の生徒さんが『中2・職場体験活動』でお寺を希望してこられました。
地域では  <マイ・チャレ>週間 として 馴染んでいます。
 
境内は ドウダン、モミジ、カエデ、ケヤキ、イチョウなど 紅葉真っ盛りで、 つつじの戻り花も 花を添えています。
 
中2の4名、、活動への期待がしっかりしていて すごいです!!
O君・・お寺、よく知らない職業で日本人として知っておくべきことがあると思う。
   自分がどんな人間なのか 見つめなおしたい。
T君‥お寺での仕事や仏教について知りたいし、大仏や神社などにも興味がある。
  お盆などのお墓参りの時、住職さんは何をしているのだろうと思ったことも。
O君‥働くことの大切さ、大変さ、楽しさなど学校生活では学べないことを。
N君‥昔ながらの建物、文化、仏教、などの大切さを知る。
  お寺で働くために 何が必要か。
  お寺ではどんな仕事をしているのか。
 
5日間の体験活動で、どんな感想が飛び出してくるか 楽しみです。
  
 

 
 

季節が交りあって (10月13日)

夏〜秋の <アサガオ> と 秋〜冬の<ツワブキ> が
今ちょうど 参道脇に咲きそろっています。
 
小学生が夏休みの課題に『朝顔の鉢』を育て綺麗に花を咲かせているイメージから
どうしても 朝顔・・夏 と思いがち。 10月のこの時期に花をつけるとは!
  *朝顔を見にしののめの人通り 久保田万太郎*
 
『ツワブキ』は 冬の日によく映えて、、、と よく紹介される庭花。
昨日(12日)は 日中気温30度でした。冬の日とはとても、とても。
  *静かなる月日の庭や石蕗の花  高浜虚子*

 
 

盆月を終えて (住職) (08月30日)

8月28〜30日 山形方面を歩いてきました。
猛暑の時期、盆月の諸行持を終えて鋭気回復への2泊3日。
仙台・・・立石寺・・最上川・・春雨庵・・寿泉寺・・舘山寺・・上杉神社・・米沢・・那須塩原
寿泉寺と舘山寺では、突然でしたが法友の吉田住職、山口住職との面会も叶い、40数年前からの思い出話も。
28日泊の宿には 福山禅師様の大きな書があり思わずカメラに。
 

 
 

お地蔵さまも『盆』支度 (08月16日)

お寺には いろんな場所に お地蔵さまが まつられています。
入口の寺標の下に、、、参道の山の麓に、、、境内の子育て地蔵尊の前庭に、、、と、乾徳寺境内の風情をつくり出しています。
12日、今年もお地蔵様の『盆支度』(深朱の帽子と前垂れ)が見事に施されました。 祈願制作奉納の 加藤イツさん 誠にありがとうございます。
お盆の祈願奉納を済ませ、明日からは『お正月』の奉納を目指して制作をスタートさせるとのこと、楽しそうに話されます。
イツさんの娘さんとお孫さんも嬉しそうにおばあちゃんをサポートします。
 
ネムの花、百日紅,泰山木 の花の下 真新しい深朱の帽子と前垂れが 輝いています。
 

 
 

3回目の、お楽しみ (08月08日)

今日(8日・火)の名人は 『ヒロクラフト』の広田さんご夫妻
木端を工夫して、いつも子供たちの興味を引く『モノ』を作ってくれます。
今日は、バランスよく4つの車輪を組み込んで自分だけの車を作りました。
出来上がった オーくんの車です。

 
 

夏休み<子供禅の集い> (08月08日)

火曜日ごとに この夏 今日で3回目となりました。
町内の子供たち、お檀家の孫さんたち、学童保育に参加している小学生たち。
40名程の子供たちが本堂でひと時をすごします。
 
坐禅の後は、緊張を和らげる<ようかんとお茶>をひと口。
両手を使って懐紙や湯飲みを持つことを 繰り返し体験していきます。

 

静寂、、、を求めて (08月08日)

スポーツ少年団の女子バレーボールチームの7名が坐禅の時間を体験しました。
宇都宮市内で活動しているチームだそうで、馬頭の地まで40〜50分かかります。
さすがに、チームプレイで日々鍛錬しているだけに 10分もすると しっかりと坐相ができあがりました。
終了後、玄関に並んで 爽やかなあいさつを残していってくれました。
 
  

 

『かまのふた』が開く (07月24日)

ーーー亡くなった方々(ご先祖)が、晴れてこの世に会いに来るーーー
あちらの世界を出発するのが『かまのふた』が開く8月1日と言われ、迎え盆の13日にやっと故郷に到着するのだと。この地域では1日のご接待に<炭酸まんじゅう>などが手作りされます。
それまでに、屋敷周りなども手入れされて 「ようこそ、さあどうぞ」の体制になります。
 
境内も毎年同じように、植木屋さん・左官屋さんの親方が他の現場の合間に、お寺を覗いてくれています。
中村植木屋さんは3代目、10代からの出入りで60年を超え、深澤左官さんは30年を超えます。
ありがとうございます。みなさんに 支えられての お寺です。

 
 

第40回梅花流栃木県奉詠大会 (07月03日)

7月3日  鬼怒川温泉<あさやホテル>にて500名超の参加者がありました。
テーマ『慧命(えみょう)・・・わたしが あなたにできること
               あなたが みんなにできること』
40回を記念した充実のプログラムに 乾徳寺講のみなさん大満足でした。
参加者(敬称略) 大金君子、益子英江、益子文枝、磯 芳江、小川京子、五月女トミノ、
         川上英子、堀江典子、黒沢信子、寺族2名

 
 

今日の<寺子屋> その3 (06月28日)

こうして、小さなコミュニティー <寺子屋>が与えてくれる共生の体験を
大事にしていきたいものです。

 

今日の<寺子屋> その2 (06月28日)

2年生のkちゃんが 「トカゲ発見!」
すぐに、6年生のj君がのぞきこんで 「つかまえたーーっ」
歓声があがったので、カメラ眼も思わず アップで。
 
30分ほどで、3匹のトカゲが飼育箱に、、、。 
「家で飼いたい!」と言い出す子もいて、、、、みんなで相談がはじまります。
<お母さんが大丈夫か> <エサはやれるか> <元気がなくなったら草むらにはなせるか>
さすがに5〜6年生のリーダーシップには感心します。

 
 

今日の<寺子屋>は (06月28日)

毎週水曜の放課後は。。。<寺子屋>と呼ぶ時間があります。
何かにと、乾徳寺とご縁のあるお宅の子供たち(幼稚園〜小6)が10名程より集まってワイワイ過ごします。
境内での遊びは すべてが、、、探検的な面白さをそそられるようで、その楽し気な歓声に周りの大人たちも引き込まれています。
 
今日は 《トカゲ狩り》に大盛り上がり
初夏の境内、山野草の花盛りですが、子供らには トカゲとの獲るか・逃げられるかの戦いのほうがはるかに楽しいようです。

 
 

『禅を聴く会』お楽しみ (06月21日)

法話の後に バイオリン の生演奏を聴かしていただきました。
会場寺院・芳朝寺住職の姪御さん(高校一年生)の素晴らしい演奏でした。
 
演奏に入る前の休憩に
乾徳寺の役員さん<深澤さん・古内さん>を発見!  さすがです!最前列にて法話に聞き入っていたそうです。

 
 

29年度 10教区『禅を聴く会』 (06月21日)

今年は、那須烏山市森田の芳朝寺会場で行われました。
布教師・・宮崎県普門寺住職の吉井老師 
     本年度も、四摂法の「同事・どうじ」のおさとしに学び
     「ともに願い ともに寄り添い ともに歩む」願楽(がんぎょう)を進めます・・・との
管長告諭が伝えられました。
    
 
本堂がほぼ満席、120〜130名はいたでしょうか。乾徳寺からは17名の皆さんが参加されました。
  
 
毎年順回り会場で、同じ宗門のお寺にお邪魔できることはいろいろ楽しみもあります。
境内の季節の風情、庫裡のたたずまい、ご本堂の荘厳供物などそれぞれの寺風があり、
参加者は 振り返ってそれぞれの菩提寺を見直したりしているかもしれません。                                          
 
                                       
 
                                       

 
 

2017.花風のなごり (06月12日)

5月のGW 客殿に展示してくれた弓座さん撮影の境内石仏さまたちが 好評につき現在も展示されています。
 
テーマ <ほとけと共にに30年>  春夏秋冬、晴曇風雨、朝昼夕、、、さすがに圧巻です。
それぞれに添えられている 写題がまた心に残るもので 改めて境内のすばらしさを見直しています。
写題『仲良し地蔵』・・・さて、境内の何処にいらっしゃるのか、寺子屋の子供たちと探すことにします。
  

 
 

親子活動で『坐禅会』・・・花観音 (05月31日)

本堂での静寂から、後半は 境内林の『花観音巡り』を体験
 
手作りの<笈摺・おいずり>を着て 観音様に 手を合わせて 短い経文をみんなで唱えます。
深緑の境内林に爽やかな声が唱和して 周りの大人たちも 和んできます。
非日常の こんなひとときが経験できた10〜11歳の子供たち きっと 消えない記憶となることでしょう。

 
 

親子活動で『坐禅会』 (05月31日)

5月28日(日) 町内のN小学校4,5年生が 親子活動として 『坐禅会』を計画しました。
保護者役員の企画実行で 20名を超える参加者でした。
 
客殿にて 簡単な説明を受け 初めて聞くお寺の<言葉>に皆さん真剣にうなずきます。
<合掌><礼拝>の姿も さわやかに 約20分の 静寂なひとときを 過ごされました。
 

 
 

フタリシズカ咲く、、、サンニン、、ヨニン、、 (05月23日)

八角堂の植え込みの隅っこに 今年も 『フタリシズカ』が清楚な姿をみせてくれています。
 
フタリシズカ*山野の林下に生える多年草
       茎の先に数個の穂状花序をだし、小さな白い花を点々とつける
       和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものという     <山溪カラー名鑑>
 
穂状の、小さな白い花が、2本、 だから *フタリシズカ* と思ってきましたが
お参りの方から 「これ! 4本咲きですよ!」と教えられて びっくり!
フタリ、サンニン、ヨニン、 と見つけました。
ほんとに 今更ですが 自分の中での 新発見でした。    <のり子 記>

 
 

花から・・・葉っぱへ (05月21日)

遂に 紫のフジまで 落花の時期となりました。
いつものように、<風花園>の生天目園主さんのお世話になって後始末をしています。
 
鉢の中が根張りで窮屈になり 別の鉢を準備して植え替え。 来季が楽しみです。
 
『白フジ』(上りフジ)が季節の話題になりはじめて 下がりフジの紫や白なども皆さんから届けられたりしています。
大事に管理していきましょう。

 
 

日記SP Ver.2.10(C)HPサービス