山門
いよいよ錦秋に (11月16日)

今年は モミジにとっては あまり条件が調わない季節となったようです。 日照や、 雨や風や、寒暖の幅や、、、、見て楽しむだけの私達には 伺い知れぬ世界です。
それでも、なんとか 境内でいつもトップをきって紅葉の季節を知らせてくれるお地蔵様の前のもみじは、お参りの方々を楽しませてくれています。
* 鐘楼堂の紅葉は あと一息
* 山門の迎え紅葉は もう二息   というところです。
 
紅葉は チラホラと 散りかかるころが 『錦秋』に似合います。
 
  手に拾うまでの紅葉の美しさ    和田順子
 

 
 

梅花講(ご詠歌の会)の勉強会 (10月10日)

毎年度県内を巡回して行われる宗務所主催のご詠歌の研修会
10月9日(水) 10教区・今年の会場は 乾徳寺でした。
芳朝寺、高林寺、長泉寺、乾徳寺 の各講員さん 総勢30余名が乾徳寺本堂にて 9:30から昼食をはさみ3・00まで熱心にお唱えを響かせました。
 
講師は 長崎県・福寿寺の井手ご住職
 
11月に検定試験をひかえるこの時期なので
各受験者の課題曲を 全員でお唱えしながら 細かなご指導をいただきました。
講によっては 初めての曲もあったようですが みんなで唱えると いつの間にか できてしまいます、不思議です。
同行同修のみなさんですので 和やかな一日を過ごすことができました。 おつかれさまでした。

 

ここにも 『復興ひまわり』 (08月20日)

近所の Iさん宅玄関脇に 数株のひまわりが 咲きました。
お盆も過ぎたころ 「そろそろ種になりますね」と ひまわりの話をしたときに
「これは 復興ひまわりを種から育てたんだよ」と 思わぬ一言が。
阪神大震災、東日本大震災、福島原発災害、、、、と   
この時期には毎年どこかで『復興ひまわり』の話題が発信されます。
 
小さな町にも 復興への願いが 途切れることなく 息づいているのです。

 

大施食会 (08月20日)

法要の導師を 副住職が務めました。
徐々に 次世代の方々が 活動を支えていきます。

 
 

大施食会 (08月20日)

ご詠歌の響き渡る中 20名弱の和尚さんが本堂に集結します。
大小の鐘の合図にて 足音もなく 入堂され 
本堂の雰囲気が お釈迦様・道元様・瑩山様・ご先祖様の世界になっていきます。

 
 

大施食会 (08月20日)

例年の如く  ご詠歌<梅花流詠讃歌>のお唱えが始まると
法要開始となります。
お盆・・・ご先祖供養・・・誰もがしっとりと聞き入ります。

 
 

大施食会・法話 (08月20日)

今年のご法話は 住職が務めました。
話卓の上には 前日に 住職さん自らが ミソハギと斑入りの萱を瓶刺しにして
涼やかな演出でした。
 

 
 

2019・大施食会 (08月20日)

例年の通り 8月11日 
ここ数年 酷暑の盆月ですので 午後3時の開始としました。
法要前の <法話> を目指して2時には 本堂大勢の参加者でした。

 
 

境内林   その4 (06月24日)

伐採した杉は 担がれて 麓の平地に下ろされます。
わが子のように、慈しむように 山守の皆さんの作業姿に感動です。
 
地形によっては、草刈りの足場にしたり、峰の補強に 止め置かれたりするようです。

 
 

境内林手入れ   その3 (06月24日)

伐採されて横たわッている杉の木は、何度か目にしましたが
今日は横たわるまでの、、、数秒間、、、を写真にできるかもしれないと思いましたが
実際には、、ノコギリ音がやんで、、、峰に横たわる、、、までの数秒間
シャッターの指さえ動かせず、息をのみ、倒れていく迫力の樹姿と音に 圧倒されました。
植林されてこの峰を守ってきた老杉の誇りを見た気がしました。
 
細い杉は淡々と伐採されていきます。
 

 
 

境内林手入れ   その2 (06月24日)

カメラマン(寺族)は 初めての<伐採現場>ですので足元が不安定で映像などには気が回りません。
 
山野と鳥の鳴き声の峰が緊張の一瞬
伐採予定の立ち木には目印の白テープが巻かれています。
倒す位置を定めて、ワイヤーロープを張る露久保さん。
ノコギリを入れる位置、方向、などに 細心の注意をむけ川和さん。
 

 
 

境内林の手入れ  その1 (06月24日)

久し振りの墓参道左手の峰の手入れです。20年ぶりぐらいでしょうか。
 
早朝から地域の5人の山守りの皆さんが電動ノコギリの音を響かせ
さわやかな青楓の峰が見えてきました。

 
 

写真展『花観音さま13姿』 (05月07日)

2019・花の風まつりの期間中に 今年も 弓座勝利氏(仏と共に30年)撮影の『花観音写真展』が開かれました。
 
本堂裏手の山裾、せせらぎの小径 山野草の中に 29姿の観音様がおわします。この風景に魅せられてから大田原市にお住いの弓座さんが写真を撮り続けてくださっています。
客殿一階の壁際に ぐるっと観音様パネルが立てられ 参観者は巡礼している如くです。
 
多くの皆様にご参拝いただきました。  <観世音声なき声の響きあり>
あらためて 合掌させていただきます。
                     山主  真澄 拝
 

 
 

白フジ、、、花の香りが、、、 (04月27日)

今年も優雅な世界をつくり出してくれます。
 
四方の棚の状況もそれぞれで、只今、3分〜7分咲きというところでしょうか。

 
 

万葉集では、、、かたかごの花 (04月03日)

カタクリの花の季節になり いつもの場所に いつものように うつむきながら咲き出しました。
客間の中庭の先 峰を駆け上る様に群れて咲くので なんともほほえましく 目にすると 誰もが歓声を上げてしまいます。
 
5月からの新元号の拠国書が万葉集である、、、との報道  万葉集がスポットライトを浴びています。
 
はるか万葉の時代にもその花姿が歌に詠まれている カタクリの花(かたかごの花)
この時期 馬頭では 地域のそこここで かたくりの花が咲き出します。
 

  もののふの やそをとめらが 汲みまがふ
     寺井の上の 堅香子(かたかご)の花   大伴家持
 
  片栗の一つの花の花盛り   高野素十
 
  片栗の花ある限り登るなり   八木沢高原
 
  かたくりの花の韋駄天走りかな   綾部仁喜   

 
 

境内春色 (03月10日)

いよいよ馬頭の地も 陽射しの中は 16〜7度の暖かさになってきました。
 
峰の斜面には 白梅とフクジュソウが 競うように賑わってきました。
 
<花>は 開花はもちろん、蕾も散り姿も それぞれの味わいが楽しめて 毎年の事ですが待ち遠しいものです。
手入れもされない<白梅>ですが、根元に一面のフクジュソウと共に 引き立て合っています。
思わずカメラを向けたのは 5年生の男の子、「きれいだったから、思わず、、」とのこと。
 
白梅の花に蕾に枝走る  (倉田紘文)
                    裏山にえくぼの日ざし福寿草 (成田千空) 

 
 

涅槃会・2019 (02月21日)

2月20日(水)梅花講の練習日に合わせて 涅槃会のお勤めに参加しました。
季節外れの<暖陽>がふりそそぐ おだやかな冬の一日
例年通り 梅花講員のみなさんの手による おだんごも準備万端 
本堂に響く涅槃のご和讃とご詠歌、練習のとおり しっかりと奉詠できました。
 
  涅槃会の嘆のさまざま地を叩き  (長谷川久々子)
 
  座る余地まだ涅槃図の中にあり  (平畑静塔) 

 
 

2019 <花の風> 吹き立つ! (02月12日)

5月のGWを目指して それぞれが得意の世界を展示・発表・演示などをおこなう<花の風まつり>
今日の<やっぺ会>には 30名弱の企画参加予定者が集まりました。
17年目になる今年、初めての参加者も何組かいて 地域の確かな活力を感じます。  
今年は <花の風まつり>HP <http://hanano-kazematsuri.net>;を更に充実させていきたいとの意気込みも強く 発信力も高まりそうです。
 
『参加申し込み』の内容を簡単にお知らせします。
 *花の風まつりの公式開催期間は 4月29日(祝)〜5月5日(祝)です。
 *ご自身のイベント開催日の設定は自由です。(公式期間を含めば長期間でもok)
 *申込書は町観光協会に    (販売を伴う参加者は申し込み金5000円を添えて)
 *申し込みの締め切りは 2月28日(厳守)です。  (花風マップのでき上りに影響します)
どうぞよろしくお願いいたします。
 
参加に関するお問い合わせは
ファッションあらい(090−4930−2000)または
乾徳寺(0287−92−2247)まで                    
 

 
 

初雪、、、立春、、、なのに  (02月12日)

日中の日差しに 春を感じてきていましたのに、 目覚めてみたら 雪景色でした。
除雪でご苦労されている皆さんには 申し訳ありませんが
雪景色は日常の雑事を 清めてくれる気がします。
・・・深深と降る白の音雪の音 (信子)・・・
 

雪の朝8時前から 境内〜境内林はカメラマンを惹きつけます。
弓座さんの後姿を失礼しました。

 
 

2月の風、、、おひなまつり (02月06日)

数年ごとに お寺の和室を会場に 『おひなまつり 展』 を開いてくださる9名の女性作家のみなさん。
今日は 取りまとめ役の やまさき・のぞむさんが ご主人の協力で 会場準備を始めました。
小さなおひなさまを お楽しみください。
 
遅くなりましたが、開催情報です。
 
期日   2019年2月8日(金)〜11日(祝)
場所   乾徳寺和室
作家の方々  伊藤絹代(コーン人形)  岡野香(陶)  おーはた香代子(漆)
       CASANE(カード類)   高松久美子(ガラス)  松見光玉(陶磁器)
       SHIO,ナカムラトモコ(布)  山本昌代(陶)  やまさきのぞむ(陶)
 
  *会期中 作品は 求められます!  どうぞ 素敵な出会いを

 
 

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