現在の客殿は、昭和35年に建立され、現在に至り50年を経ようとしております。
境内の湿潤な地形により既に土台、敷居、床板等の腐りが目立ち、回廊は5年前に一部を張り替え、補修しながら参りました。
 
     
  更に時代の変化で30名をこえる集まりには手狭となり、多目的使用への不備等々皆様から度々指摘されて参りました。  
     

 

21世紀初頭の今、当山は寛正3年(1462年)に開山され、その法燈は檀信徒各位に受け継がれ、支えられて、2012年には開山550回大遠忌をお迎えいたします。  
     
  この好時縁に報恩行として檀信徒会館を建立する運びとなりました。  
     

 

檀信徒と寺院との今後のあり方を思量するとき、この空間の果たす役割は、今後益々重要性を持ってくると考えます。具体的には次の3点を基本的考え方としてご提案申し上げます。  
 

 開山550年のいのちの流れを感じ、変わらない豊かな大自然を味わい、自然説法、安らぎの場である。
 人間(人格)の本当のあり方を見つめ、人間形成と信心を育くむ場である。
 檀信徒の方々があらゆる行持(活動)で気軽に使用できる場である。

@

仏事(家族葬・身内葬)並法事
A 子供禅のつどい・宿泊参禅会等の教育・文化活動
B 福祉・ボランティア・困りごと相談等
C コンサート・講演会・ふるさと再生等
 

先人の浄行を護りつつ喜びあふれる会館となりますよう一心に努力いたします。
変化多様な社会状勢で大変ご迷惑をおかけいたしますが、
お力添えの程伏してお願い申し上げます。

 

乾徳寺檀信徒会館建築実行委員会 実行委員長 横山利夫
常任委員 一同
委員 一同
乾徳寺東堂 堀江 了也
住職 堀江 真澄
副住職 堀江 智法
 

秋はもみじ葉 当山も紅葉美しい季節となりました。皆様にはご安心の事大慶に存じます。
日々、仏心(善意)をお寄せくださり心より感謝申しあげます。

 この数ヶ月、檀家の方々から『よい会館を作ってください』『和尚さん、頑張ってください』等と励ましご支援の言葉をたくさんいただいております。
 菩提寺の将来を思ってくださる方々がいてくださる、これがお寺の宝です。

このようにして乾徳寺の全てが550年の絆で続いてまいりました。
 さて、過日(8月)会館新築についてのご案内を下記の通り致しましたが、いよいよ具体的に浄財勧募の段階となりましたので詳細について再度ご検討、ご確認賜りまして、檀信徒・お世話人・実行委員の皆様には益々のお力添えの程よろしくお願い申し上げます。

 
 

1 総浄財目標額

1億円      
檀信徒浄財 6千万円

 
宗教法人乾徳寺 1千万円  
篤志ご寄付 2千万円
住職 1千万円
2 浄財の目安

檀信徒数7百戸により、一戸あたり平均8万円の目安でそれぞれご相談の上ご志納賜りたくお願い申し上げます。
3 勧募納入期間        

平成19年11月より平成22年秋彼岸まで

4 納入回数

 

一括
分割
その他相談可

5 納入方法

世話人様に預ける
直接お寺に持参する
金融機関に振り込む    
   
                                           振込用紙は、世話人様かお寺にありますのでご連絡ください。
                   振り込み手数料は、宗教法人乾徳寺で負担いたします 。
 
金融機関名 口座名 口座番号
農協 宗教法人乾徳寺 檀信徒会館建築基金
代表 堀江真澄
 0007031
那須信用組合 宗教法人乾徳寺 檀信徒会館建築基金
代表 堀江真澄
 2074765
足利銀行 宗教法人乾徳寺 檀信徒会館建築基金
代表 堀江真澄
 2878457
郵便局 宗教法人乾徳寺  0190-4-93478

以上勧募要項ご参照の上ご奉納賜りたく伏してお願い申し上げます。  合掌

back